1月13日 今日は、2階住戸の断熱材施工状況の確認検査を行いました。外壁に面するコンクリート躯体に断熱材が不足なく施工されている事が重要です。外気温度を伝わりにくくし、結露防止の役目があります。
1月15日 早良消防署の中間検査を受けました。区画貫通処理状況や避難器具が正しく設置されているかを視ていただきます。
1月16日 5階壁、6階スラブ、梁の配筋検査を行いました。施工会社の現場代理人(所長)と次席と弊社の監理マネージャーが日々頑張っています。
1月31日 6階壁、7階スラブ、梁の配筋検査を行いました。
6階からメゾネットタイプの住戸や北側斜線が係ります。躯体屋根が複雑な形状でセットバックする為、施工が難しいと所長が頭を悩ましていました。
6階メゾネットタイプ上階の配筋状況